2017年12月21日

個人的な相振りの感覚

どうもこんばんは

一か月早い冬将軍で恐ろしい積雪量ですねぇ
弘前よりも青森の方が大変なようで……
皆様、体調と怪我にはお気をつけくださいませ。

さて、先週の例会で来ている中学生の子に
「相振りを教えてください。」と言われましたが……
正直ウォーズの棋力見る限り自分より強いので
なんとも言えないのですがw

やはり振り飛車でも四間飛車を指していると、
相振りになったときに、困っている率が高い
イメージがありますねぇ。
自分は三間メインだったので、特に苦にはしていませんねぇ
多少指し方のイメージがある分、序盤は楽かなと思っている程度ですが。

個人的には、振り飛車対対抗系は「横の攻め」
相振り・相居飛車は「縦の攻め」になるので、
その感覚に戸惑っている方が多いのかなぁっと。
自分の周りでも振り飛車は指すけど相振りがわからないので
「対抗系」にしたほうが指しやすい。という方がいますね。
加えて、一人の方が言っていましたが、
対抗系は戦場と離れた場所の玉を囲うけど、
相振りは「攻めてくる場所に玉を囲うから危ない。」っと
なるほど確かに。
居飛車と違って、相振りって「意地の張り合い」に近いのかもしれませんねw

後は「端歩」問題が結構厄介というか
自分なりに決めておかないと、端歩の応対で時間を使う場合が
多いようですね。
自分としては数年前は、玉側の歩は
先手だったら突き返す。
後手なら突き越してもらう。
でしたが、最近は
「美濃囲いなら保留」
「金無双なら突き返す。」
ですね。
矢倉はあまり囲わないので、感覚を掴めていませんねぇ
ちょっと幅を広げるために向かい飛車もやろうと思っているので、
そこらへんは磨きたいなと。

やはり「美濃囲い」は端が弱いので
二歩持たれると、結構簡単に破られてしまいます。
なので、突き返さず、相手に突き越しの一手を指させて
こちらは何か反撃の手を指すイメージですね。
「金無双」の場合は端を受けておかないと
金無双の銀が壁銀の悪形を解消できなかったり
B面攻撃として先手であれば▲9七〜8六銀と
相手の飛車を圧迫する筋も消えるので、
金無双の場合は突き返しますね。

穴熊は……割と手数をかけても、それだけ
相手に崩す陣形を構築ちょっと難しいのかなと。
もっとも、自分も昔戸辺先生の「なんでも三間飛車」を
読んで、相振りでは穴熊をしていましたが、
大会で某氏にキレにくずされて以来
指す事は減りましたねぇ

今は戸辺先生の「石田流を指しこなす本 相振り編」
と長岡先生の「一目の石田流」だったかな
それを基本にしていますね。
黒沢先生のはまだ、読んだことがありませんが。

なので、自分から言える事はそれくらいしか
ありませんでした。
自分もまだまだですし。

でもなんだかんだでなんの将棋も
棋力が近ければ一局ですし、
終盤寄せ切った方が勝ちと思っているので、
楽しい勉強方法が一番ですね♪

さて、例会も23日(土)で年内は終了になります。
年始は1月6日から再開です♪

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posted by reirou777 at 21:09| 青森 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

年賀状

どうもこんにちは
タイトルの通り年賀状作成中ですw

店と自分と合わせて300枚以上になはりますが、
年々減っていくのはちょっとだけ寂しくも思いますねぇ

そして、今年の詰将棋はどうするか……
昨年はギリギリ捻って作ったので、水曜日や
土曜日の空いてる時間に考えたりしますが、
脳内ではやはり作れませんw

以前将棋世界で内藤九段が引退されたあとのコラムで、
お仕事が忙しかったころは、新聞に掲載する詰将棋を
毎日2〜3題、お風呂に入っている合間に1題作ったりとか
待ち合わせ中で作ったりとかしていたようです。
解くのと作るのは別の能力が必要と言われていますが、
たしかにその通りだと思います。
そして、作れたとしても割と時間がかかっているので、
創作する必要がなければ、解いた方が身になるでしょうね♪

ちなみに、知り合いが5手詰ハンドブックを37分で
解いていました……自分は1問1分程度でしたねぇ
しかし、プロ棋士は糸谷先生が3手詰1・2 5手ハンドブックの
3冊を20分弱 1問2〜3秒で解いたようです。
ほぼ一目といいますか、藤井九段がいっていたように、
「詰将棋は公式」と、とにかく手筋を沢山覚えて経験して
身に付けなければならないと。

自分もまだまだですが、詰将棋位は
ハンドブックシリーズ1問30秒位で解けるように
なりたいですねぇ♪

年始の城下町弘前支部としての活動は
12月23日まで
年始は1月6日からです。

毎週水曜の将棋の集いは
12月20日まで
年始は1月10日からとさせていただきます。
また、たけや子供将棋道場ですが、
12月20日まで
年始は1月8日からとさせていただきますので、
御用の型はご連絡いただけたらと思います。


posted by reirou777 at 15:46| 青森 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

事実は小説より奇なり

どうもこんばんは
どうにか今週中には色々と片付けそうで、
来週からは将棋に専念できそう……です!w

先日、りゅうおうのおしごと の作者の方が面白いツイートをされていて、

小説として、「最年少中学生棋士がデビュー戦から負けなしで連勝記録を更新し、
50手前の名棋士とタイトルをかけて戦い、それは名棋士にとって
永世七冠がかかった対局なんです!。」

編集者の方には「リアリティがないのでボツ」

そこで一言 現実世界のハードル高すぎ

そう、誰も思わなかった藤井聡太四段のデビュー29連勝に始まり、
師走の月、ここまで竜王戦シリーズを通して、
全ての戦型で新しい構想を魅せ序盤から先行し、
僅かな優勢を崩れない読みと大局観で中盤を押し切り、
最後は衰える事のない誰も気づかない寄せの手筋で勝ち続け、
誰もが夢見て叶わないと思っていた高みまで、後一勝。

第五局 83手目

短い将棋人生ながら幾度と見てきた終盤の羽生先生には珍しく、
何かを確信したかのように、何度も深く頷き指された▲8四香

そして、訪れた永世七冠資格保持達成


その後のインタビューでも、全ての質問を良く聞き噛砕き
しっかりとした自分なりの答えを出され、謙虚な姿には
感服いたしました。
本当に……もしも神様という存在があるならば、人格者としても、
その近くにいるのではないかと思う程でした。

残るは100の大台
そして、藤井聡太四段とのタイトル戦も期待されている
方が多いですが、今は最大の賛辞を!!
おめでとうございます!羽生善治先生!!


そして、昨日行われていたC級順位戦 ▲藤井聡太四段対△高野四段
いやぁ……あの将棋も……なんでしょう、15歳であれを
堪え切れて崩れずに勝ち切る精神力って……末恐ろしいです。

そういえばプロ棋士の解説で誰かがいっていましたが、信憑性の有無は
定かではないのであしからず。
なんでも、今では有名になった羽生善治先生が勝ちを読み切った時に
「手が震える」現象 通称羽生フル ですが、
なんでも「あの手が震える現象って、渡辺さんに3連勝後4連敗してから出てるんですよね。」
っと つまりスポーツでいうイップスのようなものでないかと仰っていました。
それだけ「勝ち切る」という難しさがあると言う事らしいです。

渡辺先生もブログや感想コメでも、読み負けというか、
根本的に負けていたようなニュアンスでしたねぇ
年明けには棋王戦も控えていますから、
ニコ生のCMでも似たような事をおっしゃってましたが、
正念場かもしれませんね。

posted by reirou777 at 17:43| 青森 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする