2017年12月08日

事実は小説より奇なり

どうもこんばんは
どうにか今週中には色々と片付けそうで、
来週からは将棋に専念できそう……です!w

先日、りゅうおうのおしごと の作者の方が面白いツイートをされていて、

小説として、「最年少中学生棋士がデビュー戦から負けなしで連勝記録を更新し、
50手前の名棋士とタイトルをかけて戦い、それは名棋士にとって
永世七冠がかかった対局なんです!。」

編集者の方には「リアリティがないのでボツ」

そこで一言 現実世界のハードル高すぎ

そう、誰も思わなかった藤井聡太四段のデビュー29連勝に始まり、
師走の月、ここまで竜王戦シリーズを通して、
全ての戦型で新しい構想を魅せ序盤から先行し、
僅かな優勢を崩れない読みと大局観で中盤を押し切り、
最後は衰える事のない誰も気づかない寄せの手筋で勝ち続け、
誰もが夢見て叶わないと思っていた高みまで、後一勝。

第五局 83手目

短い将棋人生ながら幾度と見てきた終盤の羽生先生には珍しく、
何かを確信したかのように、何度も深く頷き指された▲8四香

そして、訪れた永世七冠資格保持達成


その後のインタビューでも、全ての質問を良く聞き噛砕き
しっかりとした自分なりの答えを出され、謙虚な姿には
感服いたしました。
本当に……もしも神様という存在があるならば、人格者としても、
その近くにいるのではないかと思う程でした。

残るは100の大台
そして、藤井聡太四段とのタイトル戦も期待されている
方が多いですが、今は最大の賛辞を!!
おめでとうございます!羽生善治先生!!


そして、昨日行われていたC級順位戦 ▲藤井聡太四段対△高野四段
いやぁ……あの将棋も……なんでしょう、15歳であれを
堪え切れて崩れずに勝ち切る精神力って……末恐ろしいです。

そういえばプロ棋士の解説で誰かがいっていましたが、信憑性の有無は
定かではないのであしからず。
なんでも、今では有名になった羽生善治先生が勝ちを読み切った時に
「手が震える」現象 通称羽生フル ですが、
なんでも「あの手が震える現象って、渡辺さんに3連勝後4連敗してから出てるんですよね。」
っと つまりスポーツでいうイップスのようなものでないかと仰っていました。
それだけ「勝ち切る」という難しさがあると言う事らしいです。

渡辺先生もブログや感想コメでも、読み負けというか、
根本的に負けていたようなニュアンスでしたねぇ
年明けには棋王戦も控えていますから、
ニコ生のCMでも似たような事をおっしゃってましたが、
正念場かもしれませんね。

posted by reirou777 at 17:43| 青森 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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