2023年07月27日

手順解説動画を作ってみました。

どうも、こんにちは。
さて、今月は、デイジー図書で
週刊NewsWeekと、
ちょっと勉強を始めようと
「一番わかりやすい解剖学」で
掴みだけやってます笑
そういえばPCトーカーでも、
Youtubeやブラウザで
ダイレクトに見出しやリストに飛べたので、
また操作がラクになりました♪

視覚障害者用のスクリーンリーダーも、
PCトーカーと
NVDAを併用していますけど、
NVDAの使い方を教えてくれている
動画があるので、
PCトーカーの説明書を読むよりはラクに覚えれますし、
今回のマウスをあまり使わずに、
ブラウザやウェブを操作するには、
音声解説の方がわかりやすいです♪

それらを駆使して、以前紹介した
ストリートファイター6 の
サウンドアクセシビリティ機能を設定するまでの
手順解説動画を作ってみました。
自分と同じように「見えにくい人」向けです。
よろしければ、いいね を押していただけたら
嬉しいです。



将棋かい
昨日、王位戦第四局が終わり、
防衛にあと1勝。
そろそろ、王座戦の結晶もあるので、
どうなるか。
最近は店番をしながら、将棋モバイルとRiVo2を使って、
VoiceOVER機能で、棋譜を聞いていますが、
竜王戦6組ランキング戦の、
豊川藤本 戦はオヤジパワー炸裂で、
いい勉強になりましたし、
女流棋士の
中澤北村戦の三間飛車対抗系の形は、
アマチュア戦なら出現しやすい形で、
勉強になりましたね。
あと伊藤匠六段はやっぱり強かった。
そろそろ服部徳田の前に、伊藤六段がタイトル戦に
顔を出してくるかもしれませんね♪

相撲かい

落合君あらため柏桜鵬
身体が大きいですねぇ。
重量の頃見ても強いと思いましたけど、
ここまで早く上がるとは思いませんでした。
以前、白鵬が解説にきた時に、
アナウンサーさんが「幕下にこれから強くなる力士はいますか?」
っという問いに対して、
「いますけど、今の上位ではありません。」

っと言った事があり、
まさに今の柏桜鵬の事だったのかな?
っと勝手にニヤついています笑

自分としては、白鵬の功績は大きすぎて、

自費で開催している白鵬杯は、
低迷する相撲普及と人材確保の
両方を担っていて、
これを超えるには、引退した力士などが、
故郷で積極的に道場や稽古をつけないと、
いけないのでは?っと思います。

勝負事って、結局は自分でやらなくちゃ強くなれないけど、
そのためのアドバイスや実戦での稽古も

必要なのでは?っと思いますね。

城下町弘前支部の予定

8月5日 稔町会館にて
1DAYトーナメント夏休み大会
8月12日 は お休みです。

それでは!


以下タグのみ

#将棋
#青森
#弘前
#ストリートファイター6
#サウンドアクセシビリティー
#視覚障害者
#網膜色素変性症

#ePARA



posted by reirou777 at 15:08| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月20日

ながら読書

どうも、こんにちは
今日はコーチングないので、部屋の整理でもと
思いましたが、
筋トレしながら、りゅうおうのおしごと!18巻
をまだ読んでいなかったので、
恒例のアマゾンからキンドル本購入し
アイフォンのVoiceOver機能で
音声図書として、読み終わりました笑い

17巻で将棋ソフトの傾向が強いなと思ったら、
その理由が18巻のあとがきで書かれていて、
なるほどなっと感心しました。。

その中で、最近驚いた設定として、
作中に、元しょうれいかいいんの、お医者さんがいて、
作中のタイトルホルダーと二人。
関西奨励会を盛り上げていたとあり。
タイトルホルダーの元になったのは、
久保件はすぐにわかりましたが、
もう一人の症例会員も元ネタがいたのは、
最近んだ、証言!羽生世代の
久保九段にインタビューしている部分に、
奨励会同期で、キャラクターと同じ「
石」のつく人がいて、医者になるために、
好成績だったけど、大会した人がいるとあり、
遅ればせながら、簡単としましたね。

他にもマニアックな小ネタがあるのかなっと思うと、
実際の将棋コラムなどを読んで、
気付く楽しさがあります♪

本編はあと2巻なようで、
おそらく、こうなるのかな?っという展開は1つありますが、
もう1つは、どちらをやるのか?
それとも別路線でいくのか。
ここまで長く追いかけているシリーズも、
あまりないので、今後も楽しみです。

また外電も考えているようで、
ないとは思いますけど、
昭中期の誠剣術師やアマチュア機械も、
結構なネタの宝庫なので、
今とは考えられない世界を、
白鳥さんがどう執筆するのか、
興味はあります笑い

さて、今週も読書感想文みたいになりました。
ボチボチ夏休みになるようですし、
自分も少し目標が出来たので、
将棋への時間配分も
見直そうと思います。

なお、城下町弘前将棋道場は、
8月12日(土)をお休み予定です。

8月5日は別会場となりますので、
来週には告知していきます。

それではー!!
posted by reirou777 at 16:57| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月14日

伝説への対価〜大谷翔平はどこへ行くのか?〜

どうも、こんばんは。大層なタイトルをつけてますけど、
自分が思う予想をただ角だけです笑い

MLBALLSTARGAME2023
大谷翔平選手が打席に立った瞬間、
スタジアムに訪れたファンから
「シアトルに来て!」の大合唱

シーズン中に冗談めいた、
手製の看板を持ったり、
酔った勢いで、数人がトレードで欲しい
選手に行っていたような事はあるが、
オールスターゲームで、
あれだけの合掌なん、誰も聞いたことはないだろう。
合わせて、累乗に出れば、時のスーパースターたちが、
集まって話しかけたり、
バックヤードでも、その選手たちが、
家族にせがまれてサインをもらいに来るなんて、
彼の成績もそうだが、
とにかく「競争」という米国社会で、
大谷翔平の人柄があっての、
今後見ることのできない、
情景だったろう。

そんな、彼はどこへ行くのか?
成績の話ではなく、チームだ。
2021年よりもリリーフ陣が奮闘し、
若手も伸びてきて、
1〜2年後は面白い事になりそうだとは感じる。
ただし、M・トラウト レンドーンという
主力のケガをする多さは確実によくない。
同じ地区のレンジャーズとマリナーズも去年よりは
チーム状態が上向いているし、
アストロズも地切がある。
正直、ワイルドカード争いも勝ち抜けるかは、
相当難易度が高いだろう。

WBCで優勝した時に、彼は
「こういった状況を望んでいた。」
とも語っているし、
毎年シーズン後半やオフにも、
勝利への欲求をハッキリ伝えている。
その望みを叶えるには、
球団側が、8月2日のトレード期限までに、
力のある選手を獲得することだ。
しかし、今年の開幕前には、
サラリーキャップ上限ギリギリと
調整しており、
とてもプレーオフを目指している、
強い意志を感じない。

勿論、今年のパドレスのように
オールスター級の選手を集めて、
本気度を感じても、
かみ合わないと勝ては市内のだが。

では、糾弾はトレードで彼を放出するのか?
おそらく、これも難しい。
昨年も噂では3〜5球団の絡んだ、
複雑なトレードを画策していると、
報じられていたものの、、オーナーが直前で手を引いた。
昨年よりも確実に大谷翔平に対する評価は上がっている。
上がりすぎている。
そんな状態で、昨年まとまらなかったトレードが、
成立するとは思えないし。
他球団にしてみれば、スター選手2人や、
超若手有望株3〜4人
もしくは、今後数年間のドラフト1位権利を、
手放す事は避けるだろう。

何故なら、半年待てば、彼はFA権利を獲得出来るからだ。
そうなると、先に述べた条件を提示しなくとも、
純粋な金額やオプションの話で、
全30球団、一応は同じ条件で交渉できる。
したがって、自分としては、コンシーズンは
大谷翔平のユニフォームのロゴに変化は無いだろう。
次の問題としては、FA権後の年俸問題。
これも推定で出来高5〜6000万ドル
とも言われている。
もし、今年MVPにタイトル1つとるようなら、
5500万ドル付近だろうか。
ここでもサラリーキャップの問題が浮上する。約2億ドルが上限で、
それを超えた分あ、ぜいたく税として、
MLB機構に支払わなくてはならない。
いくら投打でスーパースターとはいえ、
彼一人に全体の4分の1以上の資金を使うのは、
もう、1からチームを債権するくらいでないと、
糾弾運営としてはとても難しい仕事になるだろう。
加えて、世界的なインフレによる、給料上昇の波は、
今年のオフに労使交渉にも影響するはずだ。
臨む望まない関わらずに、
彼の年俸は今後1つの目安とされる。

改めて、書いてみると、
大谷翔平を中心に、MLBが
動いているように感じるこの時間が、
最高に楽しい。
マイナーリーグでも、
今後に向けた様々なルールが
試験的に導入されている。
その中でも、ダブルフッカ精度という、
対大谷ルールのようなものも存在するが、
内容を読んでみて、自由の国とうたっているなら、
可能性を狭めるこの制度は、
採用されないと思っている。

最後に、完全に妄想の範囲で、
以前も書いた「2チームで大谷翔平選手を契約する」という自分でもあり得ないとわかっている、
特別なルールを考えたい。

条件としては、「同リーグの同地区ではないこと。」
「リーグの違うチームでプレーをしても、成績は共有される。」
「プレーオフに進出するチームに選手登録可能、複数チームがプレーオフ進出なら、その権利は選手にゆだねる。」
と、この3つを主として据えたい。
でも、チームとして、何より野球を愛しているから、
こんな条件を提示されても、
断るだろう。
話を戻そう。
オールスターゲームの前夜
ホームランダービー1次ラウンド終了後、
彼はグランドを後にして、
代理人と今シーズン初めての
外食をしたようだ。
残りのシーズン、どんな事になるのか、
変わらないのは、彼がただひたむきに、
野球少年のまま、一生懸命にプレーをし続けて、
ファンの心に「大谷翔平」を届けてくれる事だろう。
っと久々に月刊メジャーや
スラッガーの真似事をしてみました笑い

本当にケガ泣く、シーズンを終えて欲しいものですね♪
それでは!

posted by reirou777 at 00:26| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする