2018年03月08日

現実って

どうもこんにちは
徐々に暖かくなってきましたねぇ
自分も体調が本調子に近くなってきました♪
将棋の方も収束は甘いですが、ちょっとだけ中盤の
感覚がいい意味で変わってきたかなぁ……って思ってます。

さてさて、今更感はありますが
本当……様々な競技を見ていても、あの人数で起こる
出来事って……小説よりも上をいきましたねぇ!
A級順位戦最終局!!

Lineのグループでも
「流石に6者は厳しいだろう」
っという意見が多かったのですが……
広瀬豊島戦が思いの外早く形勢に差がついて
久保深浦戦は序盤に久保先生が一本取った形になりましたが、
中盤深浦先生の情熱的な粘りで形勢不明
途中康光会長が屋敷先生の銀冠を咎めた
序盤が功を奏して押し切り勝ち。
稲葉行方戦も行方先生が粘るも惜しくも……
B1も厳しい戦になりますが、ぜひとも戻ってきてもらいたいですね。
最後の鍵となる対局では、投げるに投げれなかった豊島先生も
投了の場面では画面越しでも、悲壮感が漂ってきましたねぇ
某板で統計を取った結果冬は調子が悪いようですが……
そして、久保深浦戦は自玉の薄さを大駒の効きでギリギリ凌ぐ深浦先生
劣勢を意識してか”粘りのアーティスト”で凌ぐ久保玉
あの歩打ちからの自陣に銀4枚 そして、フィナーレは▲1九金!
届かないと思っていても最後まで指す姿勢
それに負けずに燃える指し手で迫る深浦先生
いい将棋でした……そして、訪れた”6者プレーオフ”
羽生竜王が抜番と言う事も大きかったように思えます。
全員が決めきれず全員が諦めなかった結果でしょうへ。

そして、プレーオフがかかる対局とは別で
”降級”の決まる大一番も残り1つありましたが
これもまさかと思われる対局
渡辺棋王対三浦九段
少し将棋に詳しい方ならこのカードを見て
感じない事などないでしょう。
あまり書くと語弊があるので差し控えますが
”6者プレーオフ”と
”この一番”そして、三浦九段が勝ったという
非常に……これこそ奇跡と呼ばずになんと言いましょうか。

しかし、残酷な現実として渡辺棋王の五つ引かれた残念棒と
その表情や仕草……局後に書かれたブログの内容も拝見しましたが
個人的にはいろんな意味も込めて
将棋界に必要だと考えているので、ぜひとも折れずに立ち直って欲しいですね。



さて、久々に子供達の一局から次の一手
今回は簡単に♪
△8九飛成とした局面です。
180308用次の一手.png

ちょっと指せる子同士の対局ですし、
”最初は飛車をなるのが大事”と伝えているので
致し方なしかなと。
でも先手の方は初めてきた小5の子でしたが、
指し方をみても、これを見つけれたのは、素晴らしいなと思いましたね。

さて、自分も藤井先生の攻め方の基本を読んで
上手く伝えられるよう努めないと。

posted by reirou777 at 12:18| 青森 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする