2017年06月22日

今日も

いやぁ 天気が良いですねぇ
気温も丁度良く棋譜並べしていると眠くなりますねw

しかし、寝るわけにはいきません。
昨夜の澤田六段対藤井聡太四段の一局。

子供教室の方に1人来てくれたので、
△6五歩と仕掛けたあたりまでしか見ていませんでしたが、
いやはや……どちらかといえば
受け将棋の澤田六段から仕掛けるとは……
普段、物静かな澤田六段であっても、
やはり燃えるものがあったのでしょうねぇ。
しかし、気負いか8筋の突き捨ての順を逸した隙を見て、
▲6三歩〜▲7三歩の連打は歩切れを恐れず
抑え込みに行くあたりが藤井四段の強さでしょうか。
その後、△3九銀〜△2九角の馬作りは見事だと思いましたが、
それを上回る▲5六銀〜▲5五角……いやはや
最後は69手目▲6四角の好手から寄せの組み立てが始まり
84手目△7四香の馬取りに構わず、一直線で寄せ斬った姿は、
瀬川五段との対局では見られなかった「らしさ」全開といったところでしょうか。

これでデビュー以来勝ちっぱなしで
最多連勝記録にならんだ28連勝

まさか朝から晩までニュースで取り上げられるとは……
まるで本で読んだMLB伝説の選手
56試合連続安打記録を持つジョー・ディマジオが
記録を伸ばしている時のファン同士の挨拶であった
「今日も彼はヒットを打ったのか?」
と同じように。

「今日も彼は勝つのかな?」

が例会や夜の集いでの挨拶になっていることに、
競技や時代が違えど、人の心を動かす存在の大きさに畏怖すら感じます。

次は6/26 月 に増田四段と竜王戦決勝トーナメントでの対局
増田四段もかなり熱いコメントをしていましたが……
ここまで来たなら……29という数字を見たくなってきます。

さて、彼は次も勝つのかな?


余談ですが
明日には東海テレビが製作したドキュメンタリー
「藤井聡太14才」が放送されますね♪
弘前で日を改めての放送があることを願いましょう♪



久々に昨夜の将棋の集いで現れた
実戦からの感想戦詰将棋(長い)
収束が二通りありますが
より美しい方を考えていただけたらと思います♪
13手詰です。
実戦から13手詰収束多数.png







posted by reirou777 at 16:40| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする