2017年02月23日

代表

また……降りましたね……w
今週25日の例会は稔町会館での開催です。
先程駐車場を見てきましたが、それほど積もっていなかったので
このまま降らずに少しでも溶けてくれる事を願いますw
ただ途中の道が少し荒れていたので、
お越しの際はお気を付け下さいませ。

先日、支部団体戦・支部個人戦・シニア名人戦とそれぞれ県予選がありました。
団体戦は惜しかったですが、話を聞くと相当善戦してくれたようで、
3名の方にはお礼申し上げます。
支部個人とシニアではそれぞれ、優勝していただいたようで、
あまり支部としてはお力になれてはいませんが、
全国大会では楽しんで将棋を指してきて下さればと思います♪

さて25日と言えばA級順位戦最終局
弘前市出身の行方八段の名人挑戦はありませんが、
来期に向けて順位を一つでも上げていただきたいですね。
名人戦2局は弘前でも対局があるとの事で注目されている方も
いると思うので少しだけ状況を説明いたしますと。

稲葉八段 7勝1敗
羽生三冠 6勝2敗
広瀬八段 6勝2敗

最終局で稲葉八段が勝ちますと地力で名人戦挑戦となります。
羽生三冠と広瀬八段は稲葉さんが負けて、自分が勝たなければプレーオフに臨めません。
ちなみに3者プレーオフとなった場合。
A級順位が下位の方からトーナメントとなりますので、
広瀬-稲葉
上記勝者と羽生三冠となりますね。

そして、さらに面白い事にこの3名の対戦相手が
それぞれ降級がかかっている方々との対局なのです。

稲葉八段 対 森内九段(3勝5敗)序列6位
羽生三冠 対 屋鋪九段(3勝5敗)序列5位
広瀬八段 対 康光九段(2勝6敗)序列4位

今期は事情により降級が1名なので、相星の場合序列順位が
下の方がB1に降級となります。

したがって、序列6位の森内九段は屋敷九段と
相星なため、A級残留には絶対に勝たなければなりません。
康光九段も2勝しかしていないため、ここは絶対に勝つことが
第一条件となり、屋鋪九段・森内九段の両名が負けなければ残留がありません。
屋敷九段が一番条件が緩く勝てば地力残留確定です。

おそらく……一番盛り上がるパターンとしては
※段位省略いたします。W=勝 L=負

稲葉L-森内W
羽生W-屋敷L
広瀬L-康光W

とこのように羽生世代ファンは盛り上がる展開でしょうか。
3者プレーオフの場合ですと、広瀬W-康光Lと逆になるため、
康光九段現会長が二回目のB1降級となってしまいますね。

巷では世代交代とささやかれていますが、
まさに今期A級順位戦最終局は、伝説の世代と新たな世代との
交代劇となるかもしれませんね。

ニコニコ生放送

アベマTVでも中継するようなので、

皆様ご注目下さい♪


posted by reirou777 at 15:32| 青森 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋、気になる局面。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

発売日

すっかり雪の中の弘前
うちの周囲も雪解けで道がグズグズですw
明日排雪入るようですがぁ……
来週2/28(土)の支部例会は
稔町会館で行いますので、
それまで路面状況と駐車場の雪が
酷くならないことを願っております……w

さて、あまり触れては来ませんでしたが
先日三浦九段の復帰戦がありましたね。
ニコ生放送では累計来場者数が35万人と
直近のタイトル戦でも10万超えたくらいでしたが……
もっとも将棋の内容も素晴らしく、
名人戦挑戦した頃も強いなと思いましたが、
それ以上に強くなっているなと感じました。
本当、あの対局はお二人に最大級の賛辞を送ります。
ありがとうございました!

本日は、アベマTVにてB級順位戦1組一斉対局やっておりますが、
以前まで取り上げられなかった対局ですが、
「鬼の住処」と言われるB1から昇級降級のかかった一戦は
ぜひみたかったので、とてもうれしいです♪

また戸辺先生の話し方は好きでしたが
高見先生も思っていたよりも喋れているのが嬉しい誤算んでしたw
午前中に山口恵利子女流二段との将棋の解説にて
横歩取りだったんですが、

高「山口さんは振り飛車でしたよね?」
山「最近は色々あって振り飛車ばかりではないです。」
高「横歩を取り始めた頃からですか?」
山「えー?」
高「三年の患い(笑)」
山「……高見先生ちょっと後で体育館裏に来てください。」
高「ハハハハハハ(東京体育館が近かったな。」

※多少個人の妄想が入っておりますw

今は言われませんが、昭和初期頃まで「横歩三年の患い」という言葉がありました。
それは今の横歩取りで先手が△3四歩を取るのが良いのか
取らないのが良いのか、という言葉からです。
一説には木村義雄名人が横歩を苦手としており、ブラフの意味で言い始めたようですが、その後自らの研究で横歩を取って勝ち星を重ねるんですから、
そこらへんも「常勝将軍」と言われた所以かもしれませんねw

山口先生の反応を見るに、高見先生は
「横歩三年の患いと」「恋患い」を掛けたのかなと思いますが、
その真意は掴めませんwwwww


もう1つ、本日はライトノベル「りゅうおうのおしごと!」第五巻発売!
コミック版の4巻も発売!
以前も紹介しましたが、個人的にはフィクション将棋小説としては、
一番面白い作品ですね。
ただイラストや所々の「萌え」と呼ばれる文章に
抵抗のある方は受け付けられないかもしれませんね。
しかし、将棋に関する内容の取材の綿密は、感嘆します。
俺も中級フリークですが、そこまで調べたの!?
というものもありましたw

今は3月のライオンが盛り上がっていますが、
来年は……りゅうおうのおしごと!がアニメ化するかもしれませんねw


今週ですがちょっとドタバタしてまして
問題がありません。すいません。
先週の問題図と回答を載せておきます。

9手詰170209.png

△8七銀打▲同馬△同銀成▲7九玉
△6八角▲6九玉△5七角成▲6七馬
△7九飛 まで

たまに逆で出題しますと、自分でも符号があやふやになりますねw
いつも先手身体と目隠しに挑戦するときに大変になるから、
たまにはこの方式もいいのか……な?w


posted by reirou777 at 20:27| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋、気になる局面。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

この時期

巷ではいまだにインフルが流行っていますねぇ
自分の周囲でも家族内で引いている方がチラホラと
最近は熱が上がらないインフルもあるので、
皆様お気を付け下さいませ。

本日は、藤井聡太四段が浦野八段と竜王戦6組にて対局しておりましたが……
圧勝と言う言葉すら足りない勝ちっぷり。
次は所司七段との対局ですが、コメントなど見ていると
まだプロの定跡が身についていないとありました……が
豊川七段に逆転勝ちしたこと考えると、序盤僅かなリードくらいじゃぁ
足りないでしょうねぇ。

昭和中期、定跡の研究に熱心だった故山田直美九段も言っていましたが、
「将棋はオク(終盤)」

先週の例会では、新しいお子さんの参加者が増えてくれて
とてもうれしかったです♪
さすがに手と目が回らなかったので、
本日は詰将棋となります。
昨年は使っていなかった解説用大判も、また日の目を見るかな♪

9手詰
9手詰170209.png

※戦後逆に特に意味は無いです。

先週の局面
17年02月12日ブログ用次の一手.png

正解:△5六桂

▲同歩に実戦は△6六角と打って勝負。
△5七銀もありそう。
まだ自玉に詰みがないので、どうにか攻めたかったが、
いやはや……将棋は難しい。




posted by reirou777 at 20:47| 青森 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋、気になる局面。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする